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『ラジオチャリティミュージックソン』に本校生徒が出演しました。


小川アナウンサーとの打ち合わせです。緊張している2人も小川アナの軽快なトークで緊張が和らぎました。


放送では、将来の夢について質問がありました。また、旭川盲学校の中学部3年生と交流をしました。
放送では、将来の夢について質問がありました。また、旭川盲学校の中学部3年生と交流をしました。


生徒会で放送や職員室への呼びかけを行い、集まった募金をゲストのなすびさんに渡しました。
生徒会で放送や職員室への呼びかけを行い、集まった募金をゲストのなすびさんに渡しました。


出演終了後、なすびさんと一緒にスタジオ内で記念撮影。「将来の夢に向かって、頑張ってね」とエールがありました。
出演終了後、なすびさんと一緒にスタジオ内で記念撮影。「将来の夢に向かって、頑張ってね」とエールがありました。

12月24日(日)正午から25日(月)正午までラジオ福島で放送された『ラジオチャリティミュージックソン』に本校生徒が出演しました。『ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』は、目や体の不自由な方たちが安心して街を歩けるように、「音の出る信号機」などを寄贈するために基金を募るキャンペーンです。1977年にスタートし、集められた募金によって、これまで県内に169基の「音の出る信号機」 や29基の「音声案内装置」などが寄贈されています。
24日(日)に本校生徒会から2人がラジオ福島のスタジオを訪れ、生徒会で集めた募金をゲストのなすびさんにお渡ししました。また、2名はニッポン放送の企画「全国視覚特別支援学校 みんなで交流戦」に出演し、旭川盲学校の中学部3年生と交流をしました。ラジオ出演は初めてで緊張していたものの、2人から旭川盲学校の生徒に「将来の夢などを考えていてとてもしっかりした人だと思った」「自分も鍼灸の国家資格取得を目指しているのでお互いに頑張りましょう」と声をかけるなど交流を深めることができました。