令和６年度 寄宿舎父母と職員の会「教養講座」
７月５日（金）福島県保健福祉部障がい福祉課副主査の鈴木祐花様を講師に迎え、「将来を見据えて、今を大切に」～在学中に身に付けたい力、卒業後に求められる力～と題して、教養講座を開催しました。
周りに頼る力が必要であるという話がありました。
また、自立とは、全部自分でできることではなく、人、制度、自助具、支援機器等頼り先を
たくさん作り、自己選択、自己決定ができることであるという話がありました。
デイズさんは、カメラマンに声を掛けられるとカメラ目線をしてくれました。